7月の出来事を報告します

 

まずは7月7日のるるるフォーラムについて!こちらはNPO法人ハートフルが毎年開催しているフォーラムになります(タイトルは毎回違います)。参加希望者とスタッフで行って参りました

フォーラムは午前の部、午後の部に分かれており、午前の部では大阪は西成にある[こどもの里]という児童向けの施設についてのドキュメンタリー形式の映画『さとにきたらええやん』が上映されました。施設自体は子ども向けの施設で、様々な事情のある親(仕事、持病等)が子どもを預けたり宿泊させたりすることのできる施設になります。しかし子どもを預かるだけでなく、時には悩みの相談相手になり、時には怒り、時には共に遊ぶ、といったように生活の中でとても重要になる『あたりまえ』を共有していました。

また、家庭の問題が子供に現れていることもあり、そこからその家庭の持つ問題解決に向けた支援をすることもあります。しかし家庭の問題と言っても事情は様々、例えば子どもに向かって叩いたり暴言を吐いたりする親がいたとしても、一概に親が悪いとは言えない場合があります。親自身が子どもの頃に自分の親から同じような目に遭わされていた場合、自分がしたくなくてもその親と同じような行動をしてしまうことがあるのです。そうなった場合、親自身の救われなかった経験が原因になっているので、親にも子どもにも両方支援を行っていく必要があります。そこでその施設では親の相談に乗ったり、親向けの勉強会を開いたりして親自身に対する支援も行っていました。しかし親に向けた支援があったからといって、すぐに問題が解決するものではありません。子どもが就職する年齢になっても問題が解決していないこともあり、親も子どももより長い時間をかけて解決に向けて努力していく必要があり、子どもにはそれに立ち向かうため力をつける支援をしていました

 

午後の部ではNPO法人ハートフルの施設に通所している利用者さんによる討論会や、発達障害、若年性認知症を持つ家族への支援を行っている方による講演が行われました。

全部を書きだしていくと終わりが見えなさすぎてワイの心が折れてしまうので、端折らせていただきますが、利用者さんによる討論では障害に対する自身の考えを話されていましたが、流れるムービーが懐かしの『恋のから騒ぎ』のパロディになっていて、タイトルが『我らの胸騒ぎ』になっていました。しかもその手の込んだムービーは利用者さん自身が作ったものというのだから驚きですね。そこそこパソコンをいじれるワイを自負しておりますがありゃあマネできません。白旗あげて降参でございます

また、ご家族さんによる講演では、発達障害を持つお子さんの支援をされているお母さんのお話がありました。その中で出てきたもので、本人のためのルール作りは本人がする(あるいは一緒に考える)というものがありました。よくよく考えてみると勝手に決められたルールと自分で決めたルールであれば、守る意欲がかなり変わりますね。当然と言えば当然なのですが、個人的には目からウロコなお話でした

と、こんな感じの4~5時間があっという間に過ぎていきました。参加した利用者さん、スタッフ共に勉強になるやら感動するやらで、とても有意義な時間になったと思います

ちなみにこのフォーラムの展示スペースにはひまわりファクトリーで作成した絵が出品されていました。下に写真を貼っつけておくのでどうぞご鑑賞くださいませませ~

 

ひまわり島へようこそ

 

そんでお次が外食レク&カラオケ!しかし今回はみんなして猛暑にやられてしまい、外食のパスタを食べたら早々に退散する方の多いこと。半数を超える参加者がパスタのみで、カラオケはほんの4名だけでのみでの開催となりました。しかしながら今回はワイよりもひまわり歴の長い利用者さんが、初めてのレク参加と相成りまして、なんともめでたいことにございました。食事もカラオケも楽しんでいただけたようで、スタッフとしても嬉しいことにございます。よければこれを機にちょくちょく参加してくだされぃ!

 

次回のレクは海遊館へ行く予定となっております。サメとかエイとかを触れるコーナーがあるとのことでして…正直リアルサメハダをぜひ体験してみたいので、皆さまもどしどしご参加を!コツメカワウソとかラッコとかのカワイイ系もあるからそちらをお求めの方もぜひご参加を!!セットで一風変わったかき氷も食べに行く予定なんで、そちらもお楽しみに~