3月20日に開催された、公益社団法人全国精神保健福祉会連合会主催のウェビナー

『精神障がいのあるご本人の意思決定と家族ができること~当事者参画が必要といわれるけれど~』を視聴しました。

 

登壇者の方々の言葉の中で私の印象に残った言葉を紹介します。

・家族はご本人の最も身近にいる存在で、調子の良いときも悪いときも知っている。医療や福祉の限界も一緒に見てきた

・家族はご本人のことを気にかけ、回復することを祈る存在

・(当事者としては)正論をぶつけられても、さらに消えたくなるばかり

・解決は「時間」だった

・みんな同じ連続した状態にいる

・ご本人と家族の意見が違う時、(支援者が)家族が本人を待てるような環境を工夫する。待てないのであればその葛藤をできるだけ共有する

・当事者としては何が自分に起きているか不安。薬を飲んでも良くなった気がしない

・大変な時こそ、何かにすがりたいと思うが、肩すかしをくらう

・経験しながら試したい

・家族だけではだめ、他人が入ることの大切さ   などなど

 

お話を聞きながら、自分が関わっている方々の顔が浮かんだり、自分の言動を反省したり…

経験を他者と分かち合うことの大切さを強く感じました。

とても興味深いお話で2時間があっという間でした。当日は280名ほどの人が視聴されていたようです。

今後アーカイブ配信されるそうなので気になる方はチェックしてみてくださいね。

みんなねっと | 公益社団法人 全国精神保健福祉会連合会 (seishinhoken.jp)