作者 有川浩の図書館戦争。この本は図書館が舞台の近未来の日本の話です。結構身近に感じられる設定なので、読み進めていくと大変おもしろく最後まで一気に読んでしまいました。
検閲から本を守るための組織・図書隊というものが存在し、そこに入隊したある女性の活躍を書いた物語です。登場人物はどれをとっても魅力的で
、読んでいて大変好意が持てる人たちばかりです。
主人公の笠原郁と言う女性は、不器用だけれど、ちょっと抜けたところがあるけれど、情熱のある体力だけが取り柄でもある、ドラマのヒロインの様ではないけれど本当にかわいらしい魅力のある女の子です。

映画も観ましたが、主人公は栄久倉奈々が演じており、鬼教官の堂上篤は岡田准一が演じています。どちらもばっちりの配役で、この登場人物が
より好きになっていくように思えます。

読み終えた後もいい余韻が残り本当に楽しい本ですので、どうかお勧めします。

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